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自転車の不用品回収・処分方法

公開日: / 最終更新日:

自転車ってどうやって処分できるの?ごみとして捨てていいの?など、自転車の処分は悩んでしまう方が多くいるでしょう。疑問、不安、悩みを解決するため、ぜひこの記事を読んで正しい情報を収集しておきましょう。処分するための準備、処分するための注意など、細かな部分までお伝えいたします!

自転車の防犯登録抹消手続きを必ず行う

自転車の処分でとにかくまずやらなければいけないこと。それが、この防犯登録の情報を消すということです。これをしておかないと後々大きなトラブルのもとになりかねません。忘れずに必ず行いましょう。「やり方なんて知らないよ!」という方のために、必要な持ち物、やり方をご紹介します。

抹消手続きに必要な持ち物について

まずは正しく適切な手続きが行えるように持ち物をしっかり確認することが大切です。

  • ・登録を消したい自転車の本体
  • ・身分証明書
  • ・防犯登録カード

防犯登録カードない、という場合は、自転車を購入した時の領収証で代替えが出来ます。それもないという時は、自転車の保証書などでも大丈夫な場合があります。

末梢のやり方は地域により異なりますので、まずは確認してください。その際、市役所などではなく「自動車防犯協会」のホームページを見るのがスムーズです。基本的には本人が警察署や交番で行いますが、場所によっては違ったルールがありますので、行く前にしっかりと確認することが大切です。

自転車の処分方法

大きく6パターンに分かれており、自分が一番やりやすい方法を選ぶことが出来ます。しかし、処分する前には必ず先ほどお話しした登録抹消をしてからにしましょう。抹消するためにこの自転車本体が必要になりますので、手放してしまってからでは手続きが行えません。まずは登録を消し、その後処分方法の検討をしてください。

買い替え時に店に処分してもらう

新しい自転車を購入すると同時に、古い自転車を引き取ってもらえます。自分でもっていく場合の相場として、安ければ数百円程度、高くても千円前後で引き取ってもらえます。春先など新生活のために自転車の購入が増えるような時期では、無料で受け付けてくれるお得なキャンペーンを行っている事もありますので、タイミングを見計らってお得に買い替えるのも一つの手です。

リサイクルショップに持ち込む

自分はもういらないけどまだ使える、欲しい人にぜひ使ってほしい。そんな時はリサイクルショップに持って行ってみて下さい。お店によって、こうした乗り物などの買取アップキャンペーンなどを行っている時もあります。ホームページなどでチェックして、ベストタイミングの時に売りに出しましょう。予想以上の金額が付くこともあります。逆に希望額より低い時もありますが、買い取り額にこだわりがなくとにかく売れればOKという場合は一番最適な方法と言えますね。

自転車買取専門店に持ち込む

リサイクルショップよりも高値で売れる確率があるのが専門業者です。リサイクルショップ同様に場合によっては値段が付けられないという事もありますが、中にはプレミアがついたものや予想をはるかに上回る程の金額を提示されるような場合もあります。ヴィンテージ自転車として有名なクロモリのロードバイクなど、希少価値が少しでもあるような自転車の場合、まずはこうした専門の業者に見てもらいましょう。自分の自転車が、知らないうちに価値あるものになっているかもしれません。

回収業者に引き取ってもらう

自分でお店に持って行けない、大きいもので処分したいのが他にもまだある、近場にお店がない。このような場合、回収業者に引き取ってもらうのもいいでしょう。費用は他よりもかかってしまいますが、自転車以外にも、大きな家電や家具などもまとめて処分することが出来ます。引っ越しするからいらないものをまとめて処分したい、他にも大きな不要品があるという方にオススメです。夜や朝の時間でも対応してくれる業者もあるため、自分の都合で依頼することが出来るのも大きなメリットとなります。

知人に譲る、フリマアプリ等で販売する

欲しいけどなかなか手が出ない、なんて考えている方も結構います。そんな時は、知人でほしい方がいれば譲ってあげるのもいいでしょう。また、テレビCMでも見かけるフリマアプリなどに出品すれば、自分の理想の値段で売ることも可能です。ただし、傷や汚れ、不具合などはしっかりと記載するようにしなければ後々のトラブルの原因にもなりますので、確認を良く行った後に出品して下さい。

粗大ごみとして処分する

自転車は普通の家庭ごみのように出せるものではありません。大きいものですので粗大ごみになります。自宅まで引き取りに来てくれたり、指定の場所まで自分で持ち込むなど、地域により方法は異なります。お住まいの地域の役所などに問い合わせてみて下さい。場所によっては即日依頼できる場所もあれば、数日期間が空くこともあります。しっかりと予定を組み、計画的に行うようにして下さい。

自転車を処分する上での注意点

自転車は様々な処分方法がありますが、それぞれにしっかりと注意しなければいけない点も多くあります。家庭の可燃ごみのように、簡単に捨てられるものではありません。注意点を守り、正しい処分を行いましょう。

粗大ごみとして捨てるには専用の処理券が必要

依頼すればそのまま持って行ってくれるわけではありません。粗大ごみに必要なシールや専用券が必要です。値段も地域により異なり、数百円で収まる地域もあれば千円以上する場所もあるでしょう。処分が決まったら忘れないうちに準備しておくようにして下さい。自分で処分場へ持ち運ぶ際には不要な場合もあります。その際は、持ち運んだ時の処分品の重さで金額が決まりますので、お好きな方を選択しましょう。

市区町村ごとのルールに則る

粗大ごみと一言でまとめても、その処理方法は地域により異なります。適切な方法が分からない方は、必ず確認を行い、勢いで捨てるようなことは絶対にしないでください。誤った処分方法をしてしまうと回収もされずそのまま町のごみと化してしまいます。お住まいの地域のルールを守り、正しく処分できるようにしておきましょう。

まとめ

自転車は頻繁に買い替えるようなものではありませんので、いざ処分しようと思っても、正しい方法が分からないなんて事になりかねません。事前に処分の仕方を知り、適切な方法を選べるように準備が必要です。また登録抹消を忘れてしまうと、最悪何かしらの犯罪に巻き込まれてしまうなんてこともあるでしょう。無駄なトラブルを生み出さないためにも、事前準備を完璧にし、正しく処分を行う必要があります。

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