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キッチンタイマーの不用品回収・処分方法

公開日: / 最終更新日:

「キッチンタイマーが壊れたから捨てたい」「新しいキッチンタイマーを買ったからもう古いものはいらない」「どうやって処分すればいいのか分からない」
そんな方はぜひこの記事を読んでください。処分の方法が分からず引き出しに入れてそのまま放置していませんか?

正しい処分方法をしっかり身につけて片づけてしまいましょう。

キッチンタイマーの寿命について

キッチンタイマーの寿命について、ご存知でしょうか。ものによって耐久性に差はありますが、およそ1年~3年が寿命と言われています。しかし、誤って落としてしまい表示が付かなくなったり、急に動かなくなったなど1年を待たずに壊れてしまう事もあります。そのため、他のキッチン用品に比べるとある程度の頻度で買い替えられるアイテムと言えます。

キッチンタイマーの処分方法

ここで、キッチンタイマーの処分方法をご紹介致します。大きく分けて5つの方法になりますので1つ1つの内容をしっかり把握しておきましょう。

不燃ごみとして処分する

小さなキッチンタイマーはそのまま家庭ごみとして処分することが可能です。不燃ごみのごみ袋に入れ、口をしっかり縛って収集場へ出してください。指定のごみ袋があれば必ず使用してください。また、不燃ごみは燃えるごみなどに比べ収集日が少なく、1週間や2週間に1度の所もあります。そのため、不燃ごみを出す際はしっかり曜日を確認して当日の朝に必ず出せるようにしましょう。

小型家電回収ボックスを利用する

小型家電リサイクル法は、ごみの削減を推奨し、リサイクルできるものは再利用して環境を守るための法律です。キッチンタイマーもこの対象になっていますので、様々な場所に設置されている回収ボックスに投函することが出来ます。市役所やネットで設置場所を調べることが出来ますので、自分の行動範囲内でいくつあるのか知っておくといいでしょう。費用も掛からずボックスに入れるだけですので、簡単に処分することが可能になります。買い物のついでや仕事終わりなどでも時間をかけずに処分出来るのもメリットでしょう。

NPO法人に寄付

NPO法人では、様々なアイテムの寄付を集っています。キッチンタイマーも例外ではありません。まだまだ使えるものであればそのまま活用されますが、団体によっては例え壊れているものでも解体してパーツを再利用し、日本を越えて世界中で活用される場合もあります。まずは一度問い合わせを行い、寄付をするための正しい手順をしっかり聞いておきましょう。貼り紙などがある場合は、市役所などの機関を通さず、直接連絡する事も可能です。

フリマアプリに出品する

まだ使えるものであれば、フリマアプリに出品してみるのもいいでしょう。そこまでの高い金額には出来ませんが、ごみとして捨てるのは勿体ない、少しでもお得に処分したいという方にはオススメです。キッチンタイマーは基本的に電池の寿命が来て買い替えを行いますので、使用歴や購入時期などはわかる範囲で記載するようにして下さい。また、発送する時は緩衝材を使用したりして破損などに十分注意しましょう。どんな理由でも、受取時に破損していた場合、クレームや返金などに繋がりますので、トラブルを避けるためにもきちんと意識をしておきましょう。

不用品回収業者に依頼する

キッチンタイマーのみの処分ではオススメできませんが、他に大量の処分品がある場合や大型の家具や家電と一緒に処分したいという場合は不用品回収業者が便利です。様々な種類の処分品があっても分別する必要もありません。また、解体が必要なモノに関しても全てお任せすることが出来るので非常に安心感があります。ただし、中には悪質な業者もいるため注意してください。折角正しい方法で処分を依頼したのに、それが不法投棄されてしまうなんてこともありえかねません。信頼できる業者をしっかり見極めて、回収依頼をしましょう。

キッチンタイマーを処分する上での注意点

キッチンタイマーの処分を行う際に、特に意識して気を付けるべきポイントを2つご紹介致します。しっかりと内容を把握し、正しい知識を頭に入れておくようにして下さい。

家庭ごみとして処分の場合は必ず電池を抜く

不燃ごみとして処分する場合やリサイクルとして処分する際は、必ず内蔵されている電池は抜き取るようにして下さい。後程ご説明しますが、電池は電池でしっかり分別して処分する必要があります。また、古い電池をそのまま入れっぱなしにしてしまうと、液漏れを起こし発火などの大きな事故に繋がる場合もあります。非常に危険ですので、必ず処分前に抜き取るようにして下さい。

電池は有害ごみとして処分する

電池の処分は自治体により異なる場合がありますが、基本的には有害ごみとしての処分になります。先ほども触れたように、電池から液体の様なものが出てくることがあります。これは電解液といい、人体に悪影響を及ぼすことがあります。そのため、処分する際は気を付けて、ルールを守った上で処分するようにしなくてはいけません。

まとめ

キッチンタイマーは料理を作る際に非常に便利ですが、人によっては他の用途で使用する方もいらっしゃいます。今では100円ショップなどでも手軽に購入することが出来るため、かなり身近なアイテムとなっています。

重宝するものだからこそ、最後に処分するまでしっかりと責任をもって行うようにしましょう。不要になっても場所を取る心配がないので、いつの間にか家に何個も溜まっていたなんてこともあるかもしれません。

今このタイミングで、不要になったキッチンタイマーをスッキリ手放してみてはいかがでしょうか。

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