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スチールラックの不用品回収・処分方法

公開日: / 最終更新日:

スチールラックやメタルラック、シェルフは、購入時のお値段も手ごろな割に部屋の収納として活躍するため多くのご家庭で愛用されています。しかし、買い換えやお引越しなどのタイミングで実際に捨てるとなるとサイズも大きいため一人で運んで捨てるのも大変だったり、数が複数あると尚更処分するのが大変な作業となります。

本記事では、スチールラックをこれから処分する方にとって最適な処分方法を6つご紹介します。

スチールラックとメタルラックの違いについて

スチールラックとメタルラックの違いは、素材や形状で大きく違うということはありません。メタルラックというのは、「アイリスオーヤマ」が商標登録を行っている名称です。そのため、似たようなアイテムであってもこの名前を使う事は出来ません。一見するとメタルラックのような棚でもスチールラック、メタル製のラックなどといった商品名を使っています。

商品ごとの違いはこの2つの商品名により違いがあるというよりも、メーカーによって違いが出ています。

スチールラックの処分方法

それでは具体的なスチールラックの処分方法を6つ見ていきましょう。

不用品回収業者に依頼

スチールラックを処分する際に、粗大ごみに出すという方法があります。しかし、マンションなどの集合住宅の場合はゴミ捨て場までの距離がかなりあり、その際の運搬や移動は一人で運ぶのが非常に大変な作業となります。また女性であれば、大きいスチールラックなどは特に搬出するのは困難となります。

不用品回収業者であれば、部屋の中からの運び出しも請け負ってくれますので、負担なく処分を行う事が可能となります。また、引越しや、古くなって処分したいものがスチールラック以外にも沢山あるというようなケースであれば、不用品回収業者に依頼するという方法も選択肢の1つとしてオススメです。

リサイクルショップに引き取ってもらう

収納家具は、リサイクルショップやリユース品を販売するお店では非常に売れ筋の人気商品です。処分を急ぐ必要がない場合は、リサイクルショップに連絡し日程を調整したうえで買取査定を行ってもらって下さい。スチールラック1つだけといった場合、出張査定に来てもらえない場合があります。その場合は、スチールラックを解体し自分で買取店へ持ち込みする必要があります。

買取相場:500円~3000円

スチールラックの買取相場は、状態で大きく差が出ます。また多くのリサイクルショップでは、ブランド物であることはさほど査定には影響が無いようなので、ノーブランドでも状態が良ければ買取してもらえますし、逆にブランド品のスチールラックでも状態が悪ければ買取してもらえません。

粗大ごみとして処分

多くの自治体で粗大ごみとして処分が可能です。ただし、特にサイズや材質などで費用や分別の仕方などが異なるので、詳しくは必ずお住まいの市区町村の自治体が定めたルールに則って処分するようにして下さい。また処分する際には、出来るだけ分解、解体した上でゴミ出しするようにして下さい。

メルカリなどを活用

状態の良いスチールラックであれば、メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどのオークションサイトを使って出品することで現金化することが出来ます。とはいえ、多くの方が未使用品や、新品同様品を出来るだけ購入したいと考えていますので、汚れや錆などは目立たないと言えるレベルになるまで綺麗にする必要があります。また出品時の送料の負担についても、購入者負担となるとかなり売ることが難しくなりますので引き取り限定にする、もしくはコンパクトにまとめて出来るだけ送料を抑え、送料込みにするなどの工夫が必要です。

知り合いに引き取ってもらう

スチールラックは、収納家具としては非常に万能であるため多くの方が必要としています。状態が良いけどリサイクルショップやフリマアプリで処分するよりも、友人や知人に無償で譲った方が気持ちよく処分が出来るという方にオススメの方法です。

買い替え時に引き取ってもらう

スチールラックを買い換えるタイミングで、購入店舗で引き取ってもらう処分方法もあります。基本的には、有料で引き取るというお店が多いですが、お店によっては交渉次第で、回収処分までやってくれるという場合もあるためお店で購入前に必ずチェックしておいて下さい。

スチールラックを処分する上での注意点

スチールラックを処分する際の注意点を見ていきましょう。特に注意すべきポイントを大きく2つに分けてご紹介します。

自分で解体するときは怪我に注意

スチールラックを処分する際に、特に注意したいのが腕、指などの怪我です。スチールラックの形状や組み立て方によって異なりますが、スチールラックの継ぎ目のジョイント部分が綺麗に処理されていなく、スチールの切れ目が鋭利な状態でそのままという事があります。このような場合、スチールのポールの持ち方が悪いと腕や指に切り傷を作ってしまう可能性があります。

またボルトやナットを外して解体するような組み立て方の場合、これらの部品が経年劣化により錆ているなどしており、ボルトの先端などで引っかかり怪我することがあります。そのため、解体する場合は出来るだけ長袖、手袋で作業するぐらい用心しておくようにしてください。

錆びなどが目立つと引き取ってもらうのは難しい

リサイクルショップなどで処分する場合は、出来るだけ状態を良くしておいた方が買取してもらえやすくなります。買取を断られる理由で非常に多いのが、スチールラックの目立つ錆です。ただ綺麗にするだけではなく、目立つ箇所にある錆は必ず落としてから査定してもらうようにして下さい。フリマアプリやオークションサイトを使う場合も同様です。錆が目立つようなスチールラックは売れませんので必ず手入れをしてから出品しましょう。

まとめ

スチールラックの処分する方法と処分時の注意点をご紹介しました。

大量の不用品がある場合は、回収業者などへの依頼を検討する必要がありますが、数が少ない場合は、処分費用も割高になりますので自分で解体し粗大ごみとして処分する、または、状態が良ければフリマアプリでの個人売買や、リサイクルショップなどに買取してもらうのも良いでしょう。

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