北の名旅館 登別温泉 ホテル まほろば編 第一回

 乳白色の硫黄泉をはじめ、美肌効果の高い酸性鉄泉(旧:明ばん泉)や湯冷めしにくい食塩泉などなど……。ひとつの温泉地で多数の泉種を持つ「登別温泉」は、温泉天国・北海道を代表する名湯です。自然湧出量は1日1万トンを誇り、あふれる湯の中に身をしずめる贅沢感は最高の一言。その泉質のすばらしさが一度浸かるだけでわかります。登別の山間の自然に抱かれるように建つのが、ホテル「まほろば」です。日本最大級の露天風呂、ここにあり!
 4つの露天風呂を含む、なんと31もの湯船からなる大浴場が楽しめます。一度足を運ぶと、その広々とした露天風呂から望む大パノラマに感動するはず。豪快な湯めぐりを実現させてくれるのが、登別の名旅館、まほろばなのです。
●華やかに広がるロビー。友禅模様の柱やイタリア製シャンデリアが目を引きます。
 登別温泉の源泉である地獄谷は、多数の湧出口や噴気孔の険しく煮えたぎる情景が見られる名所。直径450mの谷底には15の地獄があり、毎分3,000リットルの源泉が湧き出ています。白く雪化粧した地獄谷をのぞき、自然の力強さを体感してみてください。そのパワーが伝わってくるような豊富な湯のだいご味は、まほろばだからこそ。2つのフロアに分かれた大浴場は、朝と夜で男女の入替えを行っているので、それぞれの湯船すべてを存分に楽しめます。
 まほろばでは、硫黄泉、食塩泉、単純硫黄泉、酸性鉄泉の、4つの泉種を堪能できます!
世界でも珍しい多彩な種類の温泉が湧き出る登別。一度にいろいろな泉質を体験できるのも、まほろばならでは。疲れを根こそぎ取り除きたいなら、今すぐ登別温泉へ。満足度の高い湯と多彩な湯殿に浸り、純白の雪に包まれる旅で体の重荷を洗い流しましょう。
 名旅館と呼ばれるには、贅を尽くした料理の数々も重要ポイント。今やまほろばの代名詞となっているのが、3大ガニの食べ放題です。食べやすくカットされた毛ガニやズワイガニ、タラバガニがキッチンスタジアムにぞくぞく登場! お客様の満足度を一番に考える宿ならではのビッグなサービスのひとつです。
  カニをほおばっている間に、好みの焼き加減にしてくれるステーキのほか、海鮮チゲやふぐちり、ボルシチの3種の鍋コーナーもあり!(冬限定)
 和洋中それぞれの料理人がその場で調理するオープンキッチンは活気に満ちあふれており、本場の麺点師が作る本格点心まで味わえます。そんな素材とできたての臨場感を重視したバイキングは、日本最大級の露天風呂に並ぶまほろばのウリ。家族で北海道を訪れるなら、温泉と美味しいカニを丸ごと楽しめる登別を候補に入れるべきでしょう。
※この特集・掲載情報は、2006年12月現在のものです。変更になる場合もありますのでご注意下さい。
★次回は料理長のコメントやおすすめプランをお届けします。

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