知床エリア |
| 世界の注目を浴びる日本の大自然 |
知床は、1964(昭和39)年に国立公園の指定を受け、2005年には南アフリカ共和国ダーバンで開催された第29回世界遺産会議において、自然遺産登録に認定された。知床半島の海岸線は、火山の山麓が海蝕により複雑で豪壮な景観をみせ、特にオホーツク海に面する斜里町側の海岸線は100メートルを越える断崖が連続し、フレペ、カムイワッカ、カシュニなどの滝が直接海に注ぎ込み、海鳥類のコロニーなども見られる。知床エリアには、エゾスカシユリやハマナスが咲き乱れる原生花園の小清水町、ジャガイモ焼酎で有名な清里町、知床半島西岸の斜里町、東岸の羅臼町、サケの町・標津町、開陽台の中標津町、日本有数の酪農地帯・別海町があり、それぞれに特徴を持つ。また、ホッカイシマエビ漁の白い三角帆がたなびく尾岱沼、茶色に朽ちたトドワラの奇観、100頭もの乳牛がのんびり草をはむ牧歌的な風景など、道東ならでは眺めは、まさに広大な北海道の自然を体感できる。 |
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知床エリアのテーマ |
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