鹿部町 |
| 羊蹄山を遠望する太平洋岸にある漁業の町 |
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渡島半島の東部に位置し、すぐ西側に駒ケ岳を仰ぎ、内浦湾(噴火湾)を隔てて羊蹄山を遠望する太平洋岸にある漁業の町。駒ケ岳の爆発で町はその度に大被害を受けてきた。とりわけ1929(昭和4)年の大噴火では、耕地のほとんどが火山れきに埋もれ、廃村の危機に見舞われたこともある。しかし、町民の努力で復興されている。コンブ、イカ、タコ、スケソウダラなどの水産業をはじめ、温泉熱を利用したウナギの養殖やミンクの飼育、シイタケ栽培や食塩の製造なども行われている。町内には至るところに温泉源があり、その数はなんと30カ所余り。しかもそれぞれ泉質が異なり、銭湯も温泉なのが魅力だ。鹿部温泉の歴史は古く、1666(寛文6)年に開湯された。津軽(現在の青森県)から鹿部を訪れた伊藤源五郎が、温泉で傷を癒す1頭のシカに遭遇し、ここに温泉場を設置したと伝えられる。町名は、アイヌ語で「シケルペ」(きはだの木のあるところという意味)。 |
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鹿部町の観光テーマ |
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