奥尻町 |
| 被災から復興を遂げた美しき離島 |
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日本海に浮かぶ奥尻島は周囲84キロメートル。島のすべてが町域で、集落は海岸線に点在する。1469(文明元年)年、この島に奥尻山法源寺を建立した若狭の僧侶が居住者の最初という。また、島の南部にある初松前地区には、松前藩祖の武田信弘が享徳年間(1452〜55)、暴雨風を避けるために上陸し、上ノ国に移るまで居城を構えたといわれる絶壁が残る。町名は、アイヌ語の「イクシュンシリ」(向こうの島という意味)から転訛したものだ。ちなみに、1993年7月12日、マグニチュード7.8という「北海道南西沖地震」の発生で、奥尻島は壊滅状態となり、大津波と火災、土砂崩れにより死者・行方不明者は198名にものぼった。現在は島民の努力で復興を遂げ、奥尻島のシンボル・鍋釣岩など奇岩が織り成す海岸線、ウニやアワビをはじめとする山海の幸、マリンレジャーの数々など、奥尻島は再び美しい“夢の浮島”によみがえっている。 |
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奥尻町の観光テーマ |
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