浜中町 |
| 国の天然記念物・霧多布湿原を有する |
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根室・釧路方面は、かつて松前藩の直領で、寛永年間(1624〜1641)には厚岸場所、1701(元禄14)年にはキイタップ、後の霧多布場所が置かれた。霧多布は厚岸と根室・標津・国後方面とを結ぶ重要な交通路であり、交易の拠点だった。その後、明治維新でエゾ地が北海道となり、釧路国は佐賀藩が支配していたが、漁場持である榊富右衛門が漁民を召募し、アシリコタンに定住させたのが今日の町内榊町の発祥。やがて佐賀藩の支配はとかれ、町には戸長役場やさまざまな施設が設けられ、浜中一帯の海浜に産業干場が広がり、ニシンと昆布の生産が盛んとなる。しかし、榊町海岸は港には適さなかったため、霧多布が一躍浜中の中心街として発展を遂げた。国内では3番目に大きな霧多布湿原は、「霧多布泥炭形成植物群落」として国の天然記念物に指定されている。また、太平洋に突き出す霧多布岬は、トッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれている。 |
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浜中町の観光テーマ |
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