長万部町 |
| 湯治場として知られる二股ラヂウム温泉も |
|
1669(寛文9)年、アイヌ民族の酋長シャクシャインが反乱軍を率いて攻め上り、町内の国縫川をはさんで松前軍と戦って敗走。これが、松前藩が北海道をすべて支配する足がかりとなった。この地は日本海側の漁場に通じる交通の要所でもあり、1773(安永2)年には松前藩が番屋を建て、旅行者の宿の便を図ったという。1873(明治6)年、竹内弥兵衛が副戸長として任命され、村の首長が置かれたこの年が、長万部町の開基となっている。読みにくい名前で有名な町名は、アイヌ語の「オ・サマム・ペツ」(川尻が横になっている川という意味)に由来する。現在の長万部町は、函館本線と室蘭本線の分岐点に当たる。産業は湾に沿った酪農と前浜でとれた「かにの加工」が発祥の、名物「かにめし」を提供するドライブイン街等飲食業で、沿岸漁業ではホタテ、秋鮭、毛がに、カレイなどが盛ん。長万部川の支流、二股川の上流には、本格的な湯治場として知られる二股ラヂウム温泉があり、石灰華ドームの奇観も印象的な秘湯だ。 |
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
長万部町の観光テーマ |
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
長万部町のイベント情報 |
最近の投稿はありません。 |
|